カルチャー( 2 )

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香り(poem)

香り(poem)

風の流れに乗って、金木犀の香りが運ばれてくるようになった。 どこからか運ばれてくるのか、甘い香りがあたりに漂う。 金木犀の香りをベールにすれば、毎日いい香りを纏うことができそうだ。 むしろドレスにしようか。宝石を飾るように花をドレスに飾れば華やかな雰囲気の女性に見えるかもしれない。花言葉は、「謙虚」だそうだが、大人な女...
○○の秋(poem)

○○の秋(poem)

題:○○の秋 あなたにとって○○な秋とは何ですか? 芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋 食欲の秋、紅葉の秋 色々浮かんできますね しかし、まぁ秋に詰め込みすぎでは? 他の季節はない『○○の季節』 そもそも○○の秋とはなんだろうか これという由来はないらしい 暑くもなく寒くもない丁度よくて過ごしやすい季節 収穫物が沢山ある...
秋桜 (language of flowers)

秋桜 (language of flowers)

題名:秋桜 秋に桜が咲く? いいえ、桜は春に咲きます 秋の桜とはコスモスのこと 今の季節にはよくコスモスの花畑を見かけます 花言葉は 調和、謙虚、乙女の真心 日本人の気質にあっているような、そんな気がする さらに色によって花言葉も変化しおもしろい 赤:乙女の愛情・調和 黄:野性的な美しさ・自然美 白:優美・美麗 黒:恋...
落ち葉 (short story)

落ち葉 (short story)

神社の拝殿へ向かう長い石畳の上には、赤や黄色に染まった紅葉が敷き詰められている。 その上を歩いていると、本当に絨毯の上を歩いているような感覚になる。 歩くことでわかる感触ではなく、見ていることでわかる塗り固められた石畳。 ひたすら歩いても辿り着けないような。長い、長い道のり。 さすがに長い石畳を歩くのは疲れた。階段を上...
夏の終わり (poem)

夏の終わり (poem)

題名:夏の終わり 日が沈みふと家の外に出る 真夏の光をあびて大きくなった草たちがゆらゆらと揺れている 少し肌寒いやさしい風がわたしをそっとつつむ あれ いつもと違う あんなにムシムシしていた夜 朝起きたら寝汗でびしょびしょなんてしょっちゅうだったのに 何気なく空を見上げる ふんわり光る三日月がこちらを見下ろしていた そ...
まどろみ (poem)

まどろみ (poem)

題名:まどろみ 夢を見た。 だいすきなあの人が、星を見せてくれる夢。 わがままだなんて。あなたと同じ時間を過ごせるだけで幸せなの。 けど、星のことは詳しくない。どれも同じに見える。 好きな形にする?動かないよ。 ・・・あ、そういうことか。線つなぎをしてみてってことか。 おにぎりができた、って伝えたら笑われた。 星の歴史...
スイカ (poem)

スイカ (poem)

題名:スイカ 今年も大玉スイカが僕の家にやってきた ごろんとひとつやってきた 冷水につけてヒエヒエに冷やすんだ 緑と黒のしま模様が光ってる スパンと半分スイカは2つに 鮮やかな赤色が目に飛び込んできた お塩をひとふり あら不思議 甘いスイカに大変身 きっとスイカの妖精が美味しくしてくれたのだろう 黒い種と白い種 縁側に...
うらたクラブ発足!

うらたクラブ発足!

 「うらたクラブ」が発足したぞおおお~い!  発足場所は社会福祉法人ベテスタ!  最近の「うらたくん」は、作曲を学んでいるそうだ。このクラブではカルチャー的なものを扱うが、まっ何でもありで、カタ苦しくないものをやっていこうというわけ。  「うらたクラブ」に加入したい人は、何であれこのサイトに掲載してもよい自分の作品をお...
きみと夜空 (poem)

きみと夜空 (poem)

題名:きみと夜空 今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとう。 せっかくだから星のはなしをしようか。 ――――夜空に輝くものを見てごらん、どう思う? どれも同じに見える?そうだろうね。きみの言っていることは正しいよ。 じゃあ、近くの星同士をつなげて好きな形にしてみてごらん。 動かない、じゃなくて想像するんだよ。 あ...
海 (poem)

海 (poem)

題名:海 澄み渡る透明な青 注ぐ光に キラキラとなびく波 磯の風が肌を撫でる 手を広げて目を閉じて 自然に包まれる懐かしい感じ 久しぶりに再会した季節に こんにちは みずき