Jun 07福祉の現状入院したKさんの回復を願って・Kさんの姿に衝撃を受けた ベッドに横たわるKさんの体に、無数の医療用チューブがつながれ、口には酸素吸入のため管が挿入されており、周辺の医療器械からは電子音が鳴り続いていた。施設での日常の風景とは大きくかけ離れた光景に衝撃を受けた。 また、Kさんの命は医療器械の動作によってつながれていて、目の前のKさんは命の瀬戸際...
Jun 06福祉の現状頑張れ!KさんKさんは、すでに見舞いに行った施設の看護師より呼吸器などがつながっていることは聞いていましたが、実際に見ると、痛々しい姿でした。医療用機器の管が付いているとは言えど、喋れたりにこにこ笑って「せんせい」と呼んでくれるぐらいには回復しているものだと思っていました。集中治療室に入ってすぐのベッドに寝ていましたが、見た瞬間に「...
Jun 06福祉の現状手術してこれでよかったのか?Kさんの姿を見たとき驚きました。 足や手や首から沢山のチューブで繋がれており、「Kさん」と呼びかけるも返事はなく、目は開いているものの目が合うことはありませんでした。 手を握ろうとするととても冷たく、パンパンに腫れていました。手を握ると少し指先が動いて反応がありました。 いつも女性デイルームの畳の上で日向ぼっこをしてい...