福祉の現状2018年6月6日手術してこれでよかったのか? Kさんの姿を見たとき驚きました。 足や手や首から沢山のチューブで繋がれており、「Kさん」と呼びかけるも返事はなく、目は開いているものの目が合うことはありませんでした。 手を握ろうとするととても冷たく、パンパンに腫れていました。手を握ると少し指先が動いて反応がありました。 いつも女性デイルームの畳の上で日向ぼっこをしているKさんからは想像がつかないと思ったのと、こんなに状態が悪くなるなら手術はしない方が良かったんじゃないかと思いました。 記載:岸本茉子
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