2017年 海外障害者施設訪問フィリピン(ボホール島)視察

2017年  海外障害者施設訪問フィリピン(ボホール島)視察

訪問日 2017年4月15日

【訪問先】
バビタの家

【施設の様子】
日本人の杉山明子さんが設立・運営しているNPO施設。6人の利用者さんと半自給自足の生活を共に行いながら、学習・運動・労働などを行なっていました。その暮らしぶりはとてもゆったりとしており、自然豊かなボホール島でのストレスフリーの生活は、健常者も障害者も人間らしく生きるという印象を強く感じました。今後もベテスタとバビタの家との様々な交流や研修プランの実践を約束しました。

【その他】
ボホール島はのどかな島で時間がゆっくり過ぎていく感じでした。のんびりと暮らすにはとても良いところです。人も優しく笑顔がとても素敵な島でした。ここでスタッフ研修や利用者との交流ができたらいいな~!!

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